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里 有光子  yumiko sato

 foto    by  yuki omori

Prólogo 

千葉県に生まれる。6歳の時、幼馴染に誘われてモダンバレエを始める。

身体も固く、特にすごく踊れる訳ではなかったが、なんだか楽しくて高校卒業まで続ける。

大学は信州大学に入学。長野県松本にて一人暮らしを始める。

またまた友達に誘われてフラメンコ部に入部し、滝沢恵氏に師事。入部後フラメンコシューズを購入。

しかし部活動には全く行かず、バイトに明け暮れる。

幽霊部員となり数か月後、大学生らしいイベント『学園祭』への出演の機会が訪れる。

『お高い靴も持っている事だし!』と急遽猛練習に明け暮れ無事舞台へ出演。

以降素敵な先輩や楽しい同期やら、愉快な仲間に囲まれフラメンコ漬けになる。

またスペイン留学中の先輩に会いにセビージャ、グラナダ旅行に行き初めて本場のフラメンコを鑑賞する。

 

Capítulo 1

 花の大学生活も終わり、いよいよ就職。しかし世は大氷河期、、、就職活動実らず。

そんな中、師匠滝沢先生より踊り手としての仕事をいただく。六本木麗の店、西日暮里アルハムブラにて修行の日々。

日中は派遣社員として、夜は踊り手としての生活が始まる。

またセビージャへフラメンコ留学をし、帰国後日本フラメンコ協会主催新人公演へ挑戦する。

しかし自分と他者とのレベルの差に愕然となる。

そんな自分を打開すべく、2004年スタジオトルニージョに入会し、森田志保氏に師事を始める。

切磋琢磨するスタジオの仲間と出会い、沢山のライブに出演し経験を積む。

 

Capítulo 2

 2005年再び日本フラメンコ協会主催新人公演に挑戦。努力賞を受賞。翌年三度目の挑戦。ついに奨励賞受賞。

スタジオトルニージョでは講師として、教授活動を開始する。

2009年公益財団法人マルワ財団主催CAFコンクールに挑戦し、奨励賞を受賞。セビージャへ1年間の留学権を得る。

2009年9月より再びセビージャへ留学。クリスティーナヘーレンフラメンコ学校にて

ミラグロス・メンヒバル、ウルスラ・ロペス、ハビエル・バロン、ラファエル・カンパージョに師事。

本場セビージャでの舞台も経験。

帰国後、新宿エルフラメンコにて初のソロライブ【Llegue’】を開催。

スタジオトルニージョでの講師、またベニートガルシアフラメンコスタジオでの講師も開始。(現在は契約満了に伴い退スタジオ。)

2012年には墨田トリフォニーホールにて初ソロリサイタル【¿Que llevas?¿Que dejas?】を開催。

2014年には森田志保・ファンホセビジャールをゲストに招き【Gazpachito Flamenco】を開催。

2015年には最後の挑戦機会となったCAFコンクールにて優勝。

 

Próximos capítulos 

現在はスタジオトルニージョでの講師の他に、水道橋プレステージなどで自身のクラスを持つ。

人生とフラメンコの充実を目下の目標として日々暮らしている、36歳年女。